「２月３日更新」新機能＆機能改善 Fusion 360 最新アップデート更新情報

・使いやすさ
・パフォーマンス
・デザイン
・ジェネレーティブデザイン
・図面
・エレクトロニクス

機能の改善

生産性とパフォーマンス

安定性と不具合

・シミュレーション
・製造

ユーザビリティ

添加物

マシンライブラリ

ポストプロセッサとマシンシミュレーション

・API

＜注目トピック＞

・パフォーマンスが向上しました！

ウィンドウ選択と解除約 1.8 倍

スケッチでは2～3 分が1～2 秒

スケッチ生成が最大 33%アップ

スケッチ編集が最大 20%アップ

押し出しフィレット最大 9 倍から 55 倍

などなど

・自動モデリングがプレビューから正式リリースとなりました！

・スプライン次数の変更（1～9次）ができるようになりました！

次数を増やして制御点を追加し形状をより細かく制御したり、

逆に次数を減らして制御点の数を減らし曲線を単純化したりできます。

・「パラメータを変更」のツールが改善されました！

並べ替えとフィルターのオプションがつきました。

・頂点間の「計測」で XYZ デルタのオプションがつきました！

座標系に合わせた XYZ 測定値が表示されます。

・モデルファイルのアイコンがオレンジ色になりました！

・使いやすく機能強化改善されました！

・エレクトロニクス

・図面

・製造

・ジェネレーティブデザイン

・図面の各種ファイル形式の保存先でクラウドのプロジェクトに直接保存できるようになりました！